概要

アイテムやお金を預かってくれる店を作成します。

スクリーンショット

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銀行代わりにも使えます。

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アイテムも預けることが可能。

更新履歴

2007/01/28

預けられないアイテムを設定する機能を追加。

2006/05/06

アイテムのみで呼び出した場合、正常に機能しなくなるバグを修正。

2005/12/24

処理対象(金・アイテム)を限定する機能を追加。

2005/03/08

新規作成。

スクリプト

KGC_Depository

使用法

まずはカスタマイズ項目を好みに応じて書き換えてください。

DEPOSITORY_COMMAND = [...] DEPOSITORY_HELP = [...] ここで、コマンドウィンドウ関連を変更します。 DEPOSITORY_GOLD_DIGITS = 7 ここで、ゴールド操作時の桁数を変更します。 DEPOSIT_GOLD = "〜" WDEPOSIT_GOLD = "〜" DEPOSIT_ITEM = "〜" WDEPOSIT_ITEM = "〜" ここで、アイテムやゴールド操作時のメッセージを変更します。

預けられないアイテムを設定するには、アイテムに属性預けられない をセットします。
この属性をセットしたアイテムは、アイテムを預ける際にリストに表示されなくなります。

預かり所を呼ぶには、イベントコマンド「スクリプト」で call_depository(type) を実行します。
typeには、以下の値を指定してください。
type 処理対象
0 金・アイテム
1
2 アイテム
0と同じ
call_depository とした場合は、type = 0と同じ効果になります。