メニューコマンドを自由に並べ替えます。
≪多人数パーティ≫ の編成コマンドなども追加できます。
スクリプトの仕様上、alias を使わずに再定義している箇所が数多くあります。 できるだけ「素材」の上部に導入してください。
↑目次
すごく使いにくい例。
# ◆ メニューコマンド一覧 MENU_COMMANDS = [0, 1, 2, 3, 10, 4, 5]
「レクトールと黒獅子の紋章」おまけスクリプトを使用する場合、 それらは本スクリプトより上に導入してください。
< 導入例 > ▼ 素材 限界突破 ExMenu_CustomCommand # ← コレ ExScene_Outline # ← コレも カスタムメニューコマンド ...
EXMNU_CTCMD_COMMANDS = [ [21, 5, "あらすじ", "Scene_Outline", 1, 0], # ← これは 100 [22, 6, "冒険日記", "Scene_Diary", 1, 0], # ← これは 101 ]
イベントコマンドから各画面を呼び出すための機能です。 各コマンドは、イベントコマンド「スクリプト」に記述して使用します。
# 先頭のアクターのスキル画面を表示 call_skill # 2番目 (index: 1) のアクターのスキル画面を表示 call_skill(1)