汎用的なゲージ描画機能を提供します。
↑目次
サンプルは SO4 風のゲージ。
経験値ゲージにも対応。
# ◆ ゲージ画像 # "Graphics/System" から読み込む。 HP_IMAGE = "GaugeHP" # HP MP_IMAGE = "GaugeMP" # MP TP_IMAGE = "GaugeTP" # TP EXP_IMAGE = "GaugeEXP" # EXP
# ◆ ゲージ位置補正 [x, y] HP_OFFSET = [-23, -2] # HP MP_OFFSET = [-23, -2] # MP TP_OFFSET = [-23, -2] # TP EXP_OFFSET = [-23, -2] # EXP
# ◆ ゲージ長補正 HP_LENGTH = -4 # HP MP_LENGTH = -4 # MP TP_LENGTH = -4 # TP EXP_LENGTH = -4 # EXP
# ◆ ゲージの傾き角度 HP_SLOPE = 30 # HP MP_SLOPE = 30 # MP TP_SLOPE = 30 # TP EXP_SLOPE = 30 # EXP
本スクリプトで使用するゲージ画像の仕様です。 番号を振っていない箇所は、未使用、または予約領域です。
※ 4 番の下に差分用のゲージ領域も予約されています。
それぞれ "Graphics/System" に保存してください。 この素材はご自由に使用していただけます。
HP MP TP EXP
※ この素材には、差分ゲージ用の領域も含まれています。