カーソルの位置にアニメーションを表示します。
↑目次
# ◆ アニメファイル名 ANIMATION_FILE = "CursorAnimation"
# ◆ アニメーションのフレーム数 FRAME_COUNT = 12
# ◆ アニメーションウェイト ANIMATION_WAIT = 4
FRAME_COUNT = 12 ANIMATION_WAIT = 4 # ここは好みに応じて
画像のサイズに制限はありません。 各フレーム(アニメーションの1コマ)のサイズは、画像サイズとフレーム数で変化します。
フレームの横幅は(画像の横サイズ) / 8となります。 これは、フレーム数が7以下の場合でも同様です。 横方向には、必ず 8 フレーム分の幅をとってください。
フレームの縦幅は、フレーム数に応じて変化します。 フレーム数が8以下の場合は(画像の縦サイズ)そのまま、 フレーム数が9 ~ 16の場合は(縦サイズ) / 2、 フレーム数が17 ~ 24の場合は(縦サイズ) / 3、 という具合です。
画像に付けた番号がフレーム番号となります。 この例では、フレーム数が12の場合を示しています。
# ◆ 不透明度 OPACITY = 224 # ◆ 合成方法 BLEND_TYPE = 1
# ◆ 基準位置 BASE_POSITION = 1 # ◆ 表示位置補正 [x, y] POSITION_REV = [-4, 0]
# アニメ表示 show_cursor_animation # アニメ非表示 hide_cursor_animation
if cursor_animation_visible? # アニメ表示中なら非表示にする hide_cursor_animation else # アニメ非表示なら表示する show_cursor_animation end